献立とか。カレーを多めに
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男は胸部に爆弾を縛り付けていると主張したが、偽物と分かった。警察の特殊部隊などが出動、男は約6時間に事務所から自ら出て来て、投降した。人質の正確な人数は不明。
男は地元の46歳男性で、人質と共にCNNに電話連絡し、精神的な病を抱え、ヒラリー議員と会談して政府補助金の問題で窮状にあることを相談したかったと動機を語った。
途中で人質を解放するなど負傷者はいなかった。調べによると、男は現地時間の午後1時ごろ事務所に歩いて入り、胸部の「爆弾」を見せ付けたという。この直後、子供連れの女性を解放している。AP通信によると、この後、複数の人間がすきを見て自力で脱出していた。
容疑者は今年、飲酒運転、ストーカー行為などの罪で少なくとも2回逮捕されているという。
事件発生時、上院議員はワシントンに滞在中だったが、30日夜にロチェスターに入り、人質、家族と対面し慰めると共に、警官とも会い、謝意を示した。また、事件を受け、今後の遊説日程に変更はないとも強調した。
ニューハンプシャー州は、民主・共和両党が大統領選候補を決める予備選挙を全米で最も早い来年1月8日に実施する。ヒラリー議員は、各種の世論調査で民主党候補の支持率で首位を走っている。 不動産会社に大量のうそメール 自称著述業の男を逮捕実家を管理する不動産会社などにうそのメールを大量に送りつけたとして、警視庁捜査1課と富坂署は、偽計業務妨害の疑いで、東京都新宿区早稲田鶴巻町、自称著述業、高玉皓司容疑者(60)を逮捕した。高玉容疑者は「メールを送ったことはない」と否認している。 実家の改修工事をめぐって不動産会社とトラブルになり、昨年1月から今月まで、この不動産会社やほかの不動産会社にメールを計1700回送信。インターネットカフェで、匿名で登録できる海外のメールサービスを利用、送信元を特定できないようにしていた。 調べでは、高玉容疑者は今年10~11月の3日間で、文京区内の不動産会社など計320カ所のメールアドレスに、不動産会社の専務(43)を装い、「近隣不動産会社の情報はすべて担当の専務に報告するように」とうそのメールを計24回送信。この不動産会社に対策会議を開かせるなど、業務を妨害した疑い。 雪崩:テント、行方不明の4人は死亡 北海道・十勝岳連峰北海道上富良野町の十勝岳連峰・上ホロカメットク山(1920メートル)の安政火口付近で、日本山岳会北海道支部のパーティー11人が雪崩に巻き込まれた事故で、道警などは24日朝、心肺停止状態でテントに残されていた札幌市厚別区厚別北1の4、団体職員、鈴木和夫さん(63)▽同区上野幌2の1、無職、鶴岡節子さん(56)▽同市中央区円山西町7、元会社員、吉沢宣哉さん(60)--を収容した。行方不明だった芽室町西4の5、無職、助田陽一さん(68)も現場で見つかり、いずれも上富良野町立病院に搬送されたが、4人とも死亡が確認された。 捜索は道警山岳遭難救助隊や陸上自衛隊、山岳会道支部のメンバーら115人態勢で、午前6時半、登山口前の前線基地、温泉旅館「凌雲閣(りょううんかく)」を出発。約1時間後、約2キロ離れた現場に到着し、テントに収容されていた鈴木さん、鶴岡さん、吉沢さんを収容した。行方不明だった助田さんは同9時ごろ、テント近くで雪に埋まっているのが見つかった。 雪崩は23日午後0時5分ごろに発生。道警が24日朝、調べたところ、雪崩の規模は幅10メートル、奥行き50メートル、深さ2メートルだった。 一方、日本山岳会道支部の長谷川雄助支部長(71)は24日、来年3月まで同支部の登山計画をすべて中止することを明らかにした。4人が搬送された上富良野町立病院前で取材に応じた長谷川支部長は「避けられる事故だったのか、避けられない事故だったのかを調査したい」と話した。【水戸健一】 ◇力落とす山岳会メンバー 北海道上川管内上富良野町の十勝岳連峰・上ホロカメットク山(1920メートル)で日本山岳会北海道支部のメンバーが雪崩に遭った事故は、一夜明けた24日、4人の死亡が確認された。最悪の結果に、仲間たちは「覚悟はしていたことだが……」と言葉を詰まらせた。 死亡が確認されたのは▽鈴木和夫さん(63)=札幌市厚別区▽鶴岡節子さん(56)=同区▽吉沢宣哉さん(60)=同市中央区▽助田陽一さん(68)=十勝管内芽室町。 パーティー隊長を務めていた中村喜吉(きよし)さん(60)ら山岳会の約10人は24日朝、捜索隊に加わるため、前線基地の宿泊施設「凌雲閣(りょううんかく)」に集まった。自身も雪崩に巻き込まれた中村さんは「雪崩は予想ができなかった。昨夜は心配で一睡もできなかった」と苦渋の表情。パーティーの一員だった植田惇慈(あつし)さん(61)も「残念でたまらない」と力を落としたまま、山へ向かった。一行は午前6時半に出発し、約1時間後に現場に到着。そこで緑色のテント内に残されていた鈴木さん、鶴岡さん、吉沢さんの3人を収容した。間もなく、テントから5メートルほど離れた地点で雪に埋もれた助田さんを発見。助田さんも意識はなく、中村さんは「無念の一言だ」とうめいた。 雪崩の発生時、鈴木さんはパーティーの先頭に立ち、スキーで通る道をつくる役目をしていたという。中村さんは「一緒にいろんな山へ入った。7、8年前に始まった上ホロカメットク山での雪上訓練も毎年、来ていた」と振り返った。助田さんと親交があった山岳会の吉野勝夫さん(66)は「山の人だった。経験も豊富だったのに……」とため息をついた。 一方、上富良野町立病院に駆けつけた助田さんの長男岳さん(35)と長女史江さん(38)は「父は『天気が気になるけど、気をつけていってくる』と言って出かけまし 栃木でATM盗撮しカード偽造、容疑の兄弟逮捕栃木県内の銀行の現金自動預け払い機(ATM)コーナーに盗撮カメラを設置し、キャッシュカードを偽造して現金を引き出したとして、埼玉県警などは21日、東京都板橋区、無職佐々木宏一容疑者(39)を建造物侵入の疑いで、弟の無職良二容疑者(34)を盗みの疑いなどで逮捕した。 東京都や静岡県でも現金を引き出していたとみられ、被害は数千万円に上る見通し。 調べによると、宏一容疑者は今年2月、栃木県内の銀行ATMコーナーに盗撮カメラを設置する目的で店内に侵入した疑い。良二容疑者は、盗撮した情報をもとに偽造したキャッシュカードを使い、同県内の銀行ATMから約150万円を不正に引き出した疑い。盗撮カメラは仲間の男が設置したとみられる。 |
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