献立とか。カレーを多めに
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「色」テーマ、初の連続落語 立川談春が独演会
2006年09月19日 立川談春が10月に東京・池袋の東京芸術劇場で8回連続の独演会を開く。3日から7夜連続の予定が即日完売し、昼に1回追加した。 毎日2席。うち1席はテーマとなる色を決めている。東雲、雪、闇、緋(ひ)、海、蛍、銀(しろがね)。追加分は山吹だ。東雲にちなむ演目といえばまず「芝浜」。山吹なら「みの一つだになきぞ悲しき」の「道潅」あたりだが、山吹を「金」や「小判」の意味にとれば演目は多い。さて、談春が選ぶのは? 「言葉にしなくても、噺(はなし)の背景にある景色や空気、価値観が一瞬でもお客さんに見えればいい。『この噺の大事なところはここだろ』というお客さんの予想を裏切るのも面白い。『こういう解釈もあるのか』と思っていただければ」 談春は連続落語会が初めて。「飽きっぽくて同じことを繰り返すのは苦痛。でも今じゃなきゃできないかも、という気もあって。毎回聞きに来て下さる方も多いので、毎回ネタは変えようと」 落語ブームの中で「今一番見るべき落語家」との評価が高い。 「うわさだけは立ててもらってるから、気が抜けません。1回見てつまんなかったら、落語全体がつまんないと思われちゃう」 追加分は8日午後2時開演。発売は9月20日、全席指定3500円。電話03・5785・0380(夢空間)。 asahi.comより 毎回、ネタ変えているから、完売もするのでしょうね。 PR ![]() ![]() |
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