献立とか。カレーを多めに
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桜塚やっくんが風紀委員長に就任
フジテレビが東京・台場の本社周辺で、ゴールデンウイークに開催するイベント「お台場学園~文化祭」(28~5月6日)が20日、同局で発表された。3回目の今年は、人気タレント桜塚やっくん(年齢非公表)が風紀委員長に就任。初日の28日に、特番ロケで各ブースを回る。特番は30日深夜2時55分(予定)から放送。 文化祭では、若手お笑いタレントが競う「第5回お笑いホープ大賞」も開催。28~5月1日が予選、同5日に準決勝、同6日に決勝が行われる。過去にアンガールズ(第2回)らが受賞した同賞だが、やっくんも第1回に参戦。「実はあたい、出てんのよ。隠してる過去だけどさ」と告白した。その時は予選落ちだったという。 また文化祭中は、秋葉系アイドルグループ「AKB48」発のユニット、Chocoloveが連日ライブを行う。同ユニットは中西里菜(18)秋元才加(18)宮沢佐江(16)の3人組で、6月6日にシングル「明日は明日の君が生まれる」でデビューする。 nikkansportsより 実際の風紀委員長にはなれないですよぉ。だって制服だめですよね、あれじゃ。 PR
正蔵「祝儀隠し」芸人仲間に笑われた
けいこ場を公開した「熱海五郎一座」メンバーの三宅裕司(左)と南原清隆 1億2000万円の申告漏れが発覚した落語家の林家正蔵(44)が早速笑われた。17日、三宅裕司(55)が構成・演出を手掛ける舞台「狼少女伝説 TOH!!」のけいこ場では、春風亭昇太(47)ら出演者がネタにして爆笑会見。不祥事を笑い飛ばすのは芸人仲間のやさしさなのか? 正蔵の顧問税理士を取材すると「当時のことは分からない」とか。本人は笑っている場合ではないようだ。 触れずにはいられなかった。三宅が公演の概要をひとしきり説明した後、出演者のあいさつが始まった。トップバッターは左端にいた春風亭昇太。前日発覚した落語家仲間の不祥事について、深刻に聞かれることを避けるためか、芸人の本能なのか、自ら口火を切って笑いに変えた。「ちゃんと払っている春風亭昇太です」。会見場は爆笑に包まれた。続く渡辺正行(51)南原清隆(42)らも「払ってます」と苦笑しながらあいさつした。ラサール石井(51)に至っては「以前、修正申告したことのあるラサール石井です」と自虐ネタで笑いを誘った。 さらに再び昇太。取材陣から「お笑いの方にとって謝罪会見は難しいものですよね」と水を向けられた。確かに法に触れる問題だけに、笑ってばかりもいられない。三宅ら共演者から「ほら、ほら、ほら」と促された昇太は「う~ん」と一瞬渋ってみせたが「では落語界を代表して小話でも」と切り出した。「税金はちゃんとしなきゃね。深刻(申告)な問題だからね…」。再び会見場が爆笑に包まれた。 「狼少女-」(5月18日初日、東京・天王洲の銀河劇場)は、三宅が中心になって旗揚げした「熱海五郎一座」の新作。テレビ局を舞台に「やらせ」「ねつ造」といったきわどいテーマで笑わせる。04年に「伊東四朗一座」に参加して以来、目指している「軽演劇」だ。三宅は「軽演劇はこんな雰囲気で時事ネタも取り入れなきゃね」。笑いのネタにしたからって、「笑って許す」わけではないようだ。 nikkansportsより すべて、笑いにしてたら、軽く見ているようにみられるしなっ。
NHK記者がおにぎり万引で罰金20万円
NHK松江放送局の男性記者(49)が、スーパーでおにぎりを万引したとして書類送検され、浜田簡裁から窃盗罪で罰金20万円の略式命令を受けていたことが13日、分かった。調べに対し「レジが込んでいてついやってしまった」などと供述したという。 nikkansportsより たかがおのぎりで20万ですかぁ、それだけじゃないですよね。
放鳥コウノトリ産卵、無事孵化なら43年ぶり 兵庫
2007年04月11日00時49分 兵庫県豊岡市で昨年9月に放鳥されたコウノトリの雌が、市内の人工巣塔(高さ12メートル)で産卵したことを10日、同市の県立コウノトリの郷公園が確認した。放鳥コウノトリの産卵は昨年の別の雌に続いて2例目。昨年は孵化(ふか)しなかったが、野生でひなが誕生すれば、国内では福井県小浜市で1964年に確認されて以来となる。 2歳同士のペアが先月末から巣塔で交尾を始めた。当初、木の枝を運び込んで巣を作る様子がなかったが、間もなく巣作りを開始。7日ごろから、交代で巣に座り込む抱卵や、くちばしで卵を転がす行動を見せだした。郷公園の職員が高所作業車に乗って確認したところ、鶏卵の約2倍の白い卵が巣に2個あった。順調なら5月9日ごろにヒナが生まれるという。 asahi.comより 無事、産まれるといいですねぇ。
チワワやパグ、なぜ小さい? DNA変異、成長を抑制
米チーム、遺伝子疾患解明に期待 チワワやパグは、同じ犬でもセントバーナードやグレートデーンと違い、なぜあれほど身体が小さいのか。その主因は、細胞の成長や分裂を促す遺伝子の働きを制御するDNAに変異があり、抑制されているためと分かった。米国立ヒトゲノム研究所やユタ大などの研究チームが6日付の米科学誌サイエンスに発表した。 この遺伝子「インスリン様(よう)成長因子1(IGF1)」は、人間やマウスにもあり、働きが良くないと身体が小さくなることが知られる。遺伝子の制御メカニズムの詳細が分かれば、さまざまな遺伝疾患の解明につながると期待される。 犬は遅くとも1万5000~1万2000年前にオオカミが家畜化されたと考えられている。当初はこのDNA変異のために小さく、野生では生きていけないオオカミが人間に飼われるようになったか、人間側が扱いやすい小さいオオカミを飼うようになった可能性がある。その後は交配で大小さまざまな犬種が生み出されたという。 この研究は、ユタ大のカール・ラーク名誉教授が1996年、全身が長い毛で覆われ、かつて漁師を手伝ったことで知られる犬種「ポルトガル・ウオーター・ドッグ」の愛犬を亡くしたことがきっかけだった。同名誉教授が同じ犬種を探してブリーダーの女性に連絡し、大豆の遺伝学者だと自己紹介したところ、犬の遺伝研究を持ち掛けられた。 研究を始めてみると、同犬種は身体の大きさに非常に幅があることが判明。全米の飼い主に協力を求め、約500匹の身体をX線で測定するとともに、DNA試料を採取して分析した結果、15番染色体のIGF1遺伝子の働きを制御するDNA塩基配列に特定の変異があると、働きが抑制されて身体が小さくなることが分かった。 研究チームはさらに、ドッグショー会場を巡り、143犬種の計約3200匹のDNAを分析して、この変異と体格の関係を確認した。 フジサンケイビジネスアイより 確かに、同じ犬でもあまりにも大きさ違いますものねぇ。人間でそんなにの差はあまりないですものねぇ。 |
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